はだ産婦人科クリニック【札幌市/西区・手稲区】無痛分娩にも対応

産科・婦人科・小児科(新生児)・麻酔科

お知らせ

クレジットカード決済 導入のお知らせ

2025年10月01日 | 未分類 | 

当院では令和7年10月より、一部試験運用してきましたクレジットカード決済を外来及び入院の医療費支払いにおいて導入致します。

対応カード会社はVISA、Master、JCB、AmericanExpreess、JACCS、Dinersです。

なお現行の現金支払いも可能ですので、患者さんのご希望のお支払い方法をお選びください。

また、PayPay,楽天などのQR決済には対応しておりませんのでご了承ください。

院長

令和7年11月1日 開院記念日につき 休診させていただきます

2025年09月30日 | 未分類 | 

平成25年11月1日に当クリニックが、先代より継承開業して早いもので12年になろうとしています。

ここまで患者さんをはじめ、関係者の皆さんのお力添えで診療できたことを心よりお礼申し上げます。

このたび、勝手ながら、11月1日(土)は開院記念日として外来を休診とさせていただきます。
外来通院中の患者さんの緊急の場合にはお電話で対応させていただきますので、急変時はご一報ください。

よろしくお願いいたします

院長

令和7年度 インフルエンザワクチン(従来の注射のタイプ)のお知らせ②

2025年09月05日 | 未分類 | 

令和7年度の注射のインフルエンザワクチンの実施は以下の通りになります。
今シーズンも予約は当院に受診歴のある方のみとさせていただきます(妊婦さんの配偶者を除く)
何卒ご了承ください。

【予約】お電話か受付にて予約してください
9月25日(木)から開始。午前10時~診療時間内(平日診療時間外、土曜午後、日曜、祝日の予約はできません)
☆ただし、妊婦さんの配偶者の方は初診でも受け付けます
☆13才未満の方の予約の際は、必ず2回目の予約も入れてください。2~4週間後が目安です。

【接種期間】10月7日(火)~12月27日(土)です。
診療時間内であれば接種することができますが、完全予約制です。
基本的には、火・木・土曜日ですが、予約数がいっぱいになる場合は、他の曜日でご相談させていただきます。

【接種料金】
◎6か月~3歳未満 : 1回目、2回目とも2860円
◎3歳以上13歳未満 : 1回目、2回目とも3300円                                       ◎13歳以上 : 3800円(1回のみ)
◎65歳以上(札幌市に住民票がある方): 1400円

令和7年度 インフルエンザワクチン(フルミスト:鼻に噴霧するタイプ)のお知らせ①

2025年09月05日 | 未分類 | 

今年度も従来の注射のインフルエンザワクチンに加え、経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)も実施します。

フルミストは、当院に受診歴がない方でも予約ができます。

【フルミストとは】

鼻にスプレーするタイプのインフルエンザ生ワクチンです。

注射ではないので痛くありません。腫れることもありません。1回の接種で終了です。

2003年にアメリカで承認され、2011年にはヨーロッパでも承認、発売されており、効果や安全性については実績が示されています。日本では令和6年から使用できるようになりました。ただし、従来の注射のインフルエンザワクチンと同様、接種すれば100%感染を予防できるわけではありません。

【対象年齢、接種方法】

2才~19才未満。1回接種。0.1mlずつを左右の鼻腔に噴霧します。

号泣する小児は多量の鼻水により効果が低下するため、接種できないこともあります。

【接種料金】

1回8250円(税込)

【予約】お電話が受付にて予約してください。完全予約制で、キャンセルはできません。

9月18日(木)から開始。午前10時~診療時間内。

(平日診療時間外、土曜午後、日曜、祝日は予約できません)

【接種期間】

10月14日(火)~12月27日(土)の火・木・土曜日

予約がいっぱいになる場合は、他の曜日でご相談させていただきます。

【接種できない方】

1、対象年齢以外の方

2、明らかな発熱(37.5℃以上)のある方

3、鼻汁、鼻づまりがひどい方

4、5才未満で今までに喘息があった方、1年以内に喘息発作があった方

5、高濃度のステロイド吸入による喘息治療を行っている方

6、妊娠中の方、授乳中の方

7、ワクチンの成分(卵白、ゲンタマイシン、ゼラチン、アルギニン)に対して重度のアレルギーのある方

8、アスピリン内服中の方

9、慢性疾患のある方(心疾患、肝疾患、腎疾患、喘息、糖尿病、貧血、神経性疾患など)

10、原因を問わず、免疫抑制状態の方。免疫不全患者が身近にいる方。

11、一定期間内にインフルエンザの抗ウイルス剤を使用した方

(タミフル・リレンザは48時間、ラピアクタは5日間、ゾフルーザは17日間)

【副反応】

鼻づまり、鼻水、咳、頭痛、のどの痛み、発熱はありますが、通常軽度で短期間で消退します。

【他の予防接種との間隔】

フルミストと注射の生ワクチン(MR、水痘、おたふくなど)の同時接種は可能ですが、同日でない場合は4週間以上間隔をあけてください。不活化ワクチンは翌日以降でも接種可能ですが、1週間程度あけることをお勧めします。

2025(令和7)年 お盆休みについて

2025年06月26日 | 未分類 | 
2025年6月25日

季節は夏へ一直線
初夏にしては暑い日が続きますが、皆さんは体調大丈夫ですか?

さて、当院の令和7年のお盆期間の診療体制を下記のように決定いたしました。
8/11(月) 山の日  休診
8/12(火) 通常診療
8/13(水) 午前のみの通常診療
8/14(木) お盆休み 休診
8/15(金) お盆休み 休診
8/16(土) 午前のみの通常診療

とさせていただきます。
診療日は大変混雑することが予想されます。
お時間に余裕をもってご来院ください。

もちろん、お休み期間も通院患者さんの緊急対応はさせていただきます。
お電話にてご連絡ください。